ウェブ解析士オンライン試験を受けてみたレビュー

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ウェブ解析士オンライン試験を受けてみたレビュー

こんちゃ、最近仕事でウェブ解析士のお話をよく聞く。どんな試験かと思って色々調べたらwebマーケティング関連の試験じゃないか!4年前くらいに小川卓先生の授業をスクーで受けて以来その必要性に触発されたのは記憶に新しい。この田舎にも4年経って浸透してきたのか?それとも私が鈍感だったのか(笑
首都圏や関西圏の方はセミナーや試験など開催されており気軽に足を運ぶこともできるだろうが、遠方の場合交通費含めるとかなりキツイ。このウェブ解析士試験はオンライン試験にも対応しているということ早速試しに受けてみた。

 

注意)この情報は、2019年に受験した情報です。WEB技術の発展はスピードが早く試験内容も年々更新され難しくなっているので正確な情報は、公式ウェブ解析士HPでも必ずご確認ください。

 

2020年1月~3月にウェブ解析士認定試験を受験し不合格となられた方への再試験について(重要)

やっぱりやらかしてしまいましたか。運営がかなりいい加減だと思っていましたが・・・・問題集に大きな誤字脱字があり今年の1月〜3月までウェブ解析士を受験された方で落ちた方は、再受験可能との事。詳しくは公式のページに記載していますので確認してください。問題集は再販売に向けて準備をしているそうです。このままでは、前評判通り資格ビジネスと言われているので信頼回復に向けて頑張って欲しいですね。

2020年1月~3月にウェブ解析士認定試験を受験し不合格となられた方への再試験について

 

ウェブ解析士試験費用

試験費用については、そのほかの試験と比べるとかなり高い(笑 しかも年会費6,600円てなんやねん。これだけの金額なので手厚いサポートがあるんだろうなと淡い期待をしてしまう。よく資格ビジネスと言われているみたいですがなんとか受験料を下げて会員を増やして欲しいですね。

 

ウェブ解析士認定公式テキスト (本)4,320円 (Kindle版)4,000円
ウェブ解析士認定試験問題集 (本)2,495円 (Kindle版)2,310円
ウェブ解析士受験費用 17,280円
ウェブ解析士追試費用(試験に落ちた場合) 11,880円
ウェブ解析士年会費(試験を受けた初年度無料) 6,480円

 

2019年11月7日確認 価格が消費税増税のため値上がりしているみたいです。

ウェブ解析士認定公式テキスト2020 (本orKindle版)4,400円
ウェブ解析士認定試験問題集2020 (本orKindle版)2,497円
ウェブ解析士受験費用 17,600円
ウェブ解析士追試費用(試験に落ちた場合) 12,100円
ウェブ解析士年会費(試験を受けた初年度無料) 6,600円

 

注意)ウェブ解析士認定公式テキスト、ウェブ解析士認定試験問題集は、Kindle版の発売もされていますが試験場所に持ち込めるのは、公式テキスト、電卓、メモ用紙、筆記用具のみとなっています。試験会場で試験を希望される方はKindle版の購入は避けたほうがいいかもしれません。Kindle版購入希望の方でiPadやKindle端末を持ち込まれる方は購入前に事前に確認した方が良いかもしれません。

 

ウェブ解析士資格を受けた1年目の試験費用

試験を受けた初年度は、年会費無料なので合計24,497円掛かります。テキストを購入せずに受けようと思っている方は、やめた方が良いです。問題文章の意味がわかりずらいので問題の癖をならしておいた方が良いです。

 

ウェブ解析士認定公式テキスト (本orKindle版)4,400円
ウェブ解析士認定試験問題集 (本orKindle版)2,495円
ウェブ解析士受験費用 17,600円

 

ウェブ解析士資格を受けた2年目以降の試験費用 (資格維持費)

2年目は、年会費がかかってきます。フォローアップで試験を受けなければいけないので公式テキストや問題集も毎年改定されているので2年目の会員の方は、PDF版がメールにて送られてくるそうです。紙の場合は、申請が必要。
合計金額は、合計6,480円。合計6,600円

 

ウェブ解析士認定公式テキスト 会員ページからPDF版が閲覧
(DRM処理によりダウンロード不可)
ウェブ解析士認定試験問題集 必要無し
ウェブ解析士年会費 6,480円
6,600円

2019年11月7日、金額確認したら値上がりしているみたいです。訂正しました。

 

フォローアップテスト

2年目からフォローアップテストを受けなければ資格維持は出来ないようです。フォローアップテストは、告知された月から毎月1回受験が可能なので落ちても来月受験することが可能なので何度かチャンスあるそうです。

期限内にフォローアップ試験を合格しなかったもしくは、受けなかった場合には、ランクダウンが待っているそうです。 ウェブ解析士→会員、上級ウェブ解析士→ウェブ解析士と一段階ダウンするみたいです。

フォローアップテストを受けた人のBlog記事を見ると動画をみておけば簡単に受かるらしいですけど合格点は60%か70%くらいだったかな?年々試験問題が難しくなっているので来年はどうかわかりません。受験料が高いので更新できなかった場合は、かなりの損失ですね。

詳しくは、公式サイトに記載していますのでご確認ください

もしくは、

 

会員の管理画面はこんな感じになっています。

 

ウェブ解析士 会員管理画面 フォローアップ試験や会員の案内など

※画面は2019年のもので変更されている場合もあります。

ウェブ解析士試験 試験範囲

ウェブ解析士認定公式テキストを購入してよく試験範囲を勘違いしてしまうのは、発展はウェブ解析士には、出題されないと記載されていますがこれは、第7章ビジネス戦略毎の重要な用語と指標が出題されないだけであってその他の章の発展は、出題されます。(用語など)騙されないように受験する方は7章以外の発展も忘れずに勉強しておきましょう

ちなみに私は、騙されちゃいました(笑

出題範囲については、公式テキストと公式問題集の各ページに記載があります。
WACAウェブ解析士認定公式テキスト VIページ
ウェブ解析士認定試験2019問題集 004ページ

ウェブ解析士2020年の試験範囲は、2019年から変更されています。公式のホームページから確認してください。
2019での発展がなくなって2020テキスト全て出題範囲みたいですやはり範囲が増えて年々、難易度が上がっていますね。

ウェブ解析士学習内容2020年 範囲

 

ウェブ解析士試験申込み方法 入金まで

申し込みは、簡単です。一般社団法人ウェブ解析士協会のHPよりウェブ解析士認定講座・試験 スケジュールを確認して都合の良い日程を選んで申し込んでください。オンライン試験の場合は、申込んだ試験日より2週間以内に受ければ良いので試験日に必ず受けなければいけないという事はありません。

注意)試験は、オンライン試験とレポート提出の2種類になります。レポート提出は初級Googleアナリティクス講座を受ければ免除されるので講座を受ける場合は、主催がオンライン試験と初級Ga講座の両方対応している主催に申込んだ方が良いです。もちろん初級Ga講座は、21,600円 22,000円です。レポート提出をお勧めします。

基本的な試験の流れは一般社団法人ウェブ解析士協会公式にも記載がありますので確認してください

 

申し込むとウェブ解析士事務局からのメールと主催からの試験案内と入金先メール2通きます。
※支払いは銀行振込のみでカードや電子マネーは一切対応していないそうです。2019年5月現在

 

事務局からの ウェブ解析士申込みメール

 

主催からウェブ解析士申込みメール

 

 

入金が完了したらいよいよ主催から受験用のIDとパスワードが送付されてきます。

 

主催から受験用のIDとパスワードメール

 

 

 

ウェブ解析士オンライン試験

試験のシステムは、AXISM(Apex Intelligence Sustainable Model)でHTML5で動かしているみたいですがなぜかFlashプラグインが必要らしいです。

試験当日になったら送られてきたメールのURLにアクセスしてIDとパスワードを入力してログインしてください。
注意)ログインすると試験のキャンセルはできなくなるそうです。

 

ウェブ解析士オンライン試験

 

ログインすると個人用ページが表示されるので自分の名前があっているか、ログイン可能時間内であればいつでも試験を受けれるので期限を確認しておきましょう。

 

ウェブ解析士オンライン試験2

 

Flashのインストールが必要な場合は、動作環境チェックからリンクが貼られているので確認しましょう。(特にMacで試験を受けられる方)
推奨環境の確認はこちらから

 

ウェブ解析士オンライン試験3

 

 

だいたい試験のユーザーインターフェイスは、こんな感じでした。(画像はMASTER CBT Plus(+)で厳密には違いますがだいたいこんなUIです)

 

ェブ解析士オンライン試験4

 

 

心配な方はCBTの体験版があるので体験してみてはいかがでしょうか?
(注意 ウェブ解析士試験内容とは全く関係がありませんAXISM(Apex Intelligence Sustainable Model)試験システムの体験です。

AXISM(Apex Intelligence Sustainable Model)試験システムを体験する

 

ウェブ解析士オンライン試験 試験問題

ウェブ解析士試験問題については、全60問です。残念ながら問題の解答は記載しませんが(笑
ウェブ解析士認定試験2019公式テキストから同じ問題がいくつか出題されていました。大体問題ストックはかなりあると思われますが、ウェブ解析士公式ページにある実力試し!ウェブ解析士認定試験模擬テスト10問の中からの出題もありました。この模擬テストは問題が10問の問題が変わるので繰り返しやっておいて損はないです。

 

 

 

ウェブ解析士認定試験問題集の中からも出題されます。2018年〜2020年の問題集をやっとけば問題ないでしょう!

ウェブ解析士認定試験問題集2020

本書は「ウェブ解析士認定試験2020」に対応した問題集です。『ウェブ解析士認定試験公式テキスト2020』(以降、公式テキスト)に準拠し、公式テキストと同じく、次のような章構成になっています。

 

 

 

 

ウェブ解析士オンライン試験 合格ライン

ウェブ解析士の合格ラインは70点以上(70%)です。各章についても合格、不合格の判定はされていますが合計が70%以上あれば合格となります。一番難しいのは多分8章のレポーティングだと思います。

 

 

ウェブ解析士オンライン試験 合格ライン

 

 

 

ウェブ解析士オンライン試験 レポート提出

オンライン試験に合格するとレポート提出をしなければいけません。受験者側から主催の方に合格した旨と自分のGmailアカウント連絡して自分のGmailのアカウントにウェブ解析士協会のアナリティクスに紐付けしてもらいましょう。何もしない場合は、そのまま時間が過ぎて不合格になるので初級Ga講座を受けずレポート提出する方は、必ず連絡をしましょう。
実際にウェブ解析士協会のアナリティクスにアクセスできるので競合他社の方は、それだけでも1万円の価値はあると思います。(私のサイトgogo-drive ゴーゴードライブの参照元リファラも確認してくださいコメント報告待っています。(笑)

レポートの作成方法は、かなり詳しく記載しているのでGoogleアナリティクスを触ったことのない方でも作成はできると思います。

2019年度版 ウェブ解析士オンライン試験 レポート提出方法

レポートについてググルと出せば良い的なものも見受けられますが、昔の時がそうだったらしく現在では、昔に比べると非常に厳しくなっているのでコメントなどは、よく考えて記載しましょう。公式のコメントを数値だけ変えて真似して提出しても落とされるみたいです。

私の場合は、3ヶ月が2月-4月前月の1ヶ月が4月のお題でコメントは、

全体傾向での気付き
2月と3月のセッション数の増加が4880ポイント4月に入り-6613ポイントとこの増減が年度末という事もあり季節的な要因と想定されるが、それとも違う要因で増加しているのか去年のデータと比較検討する必要がある
ユーザー解析から気づいたポイント
デバイス別でみるとモバイル端末が28033セッションと新規セッション率約76%と移動時に情報を取得するユーザーが想定される。CVRは、desuktopが0.6ポイント多くmobileユーザーが情報を取得しdesuktopで申し込んでいるユーザー動向が想定されるので違った解析手法も参考にしたい。年齢性別でみると25歳から44歳の男女ユーザーが圧倒的に多く全体の約74%を絞めており中堅キャリアの社会人がメインターゲット言える。
トラフィックの改善すべきポイント
yahoo/organicでの新規セッション率81.92%と高く初めての流入を見込めているが直帰率が80.76%と高くページセッションも1.88コンバージョン0.19%と少ないので検索ワードからのLPコンバージョンまでの導線を改善する必要があると想定される。
コンテンツの改善すべきポイント
column/20276/については、LPやアクセスは、多いいがウェブ解析士と全く興味がない層からの流入が想定される記事内容もウェブ解析士に興味をつなげる内容になっておらず直帰率90.71%と高いので回遊に繋がっていない。記事内容をウェブ解析士に興味がわく記事内容に修正する必要が想定されるもしくは、ページ下部にその他の記事などのリンクを設置し回遊を促す。

 

想定される ユーザー像
男女比でみると男性のセッション数が全体の約54%で女性が約46%男性の方が8ポイント多く、年齢別でみると25‐34歳のセッション数が全体の約40%、35‐44歳が約34%で25-44歳が全体の約74%を占めている。25‐44歳の男女比をみても男性が全体の約40%、女性が約33%と7ポイント男性の方が多いが25‐44歳中堅キャリアの男女がメインターゲット言える。デバイスでみるとデスクトップとモバイル端末を比べるとモバイル端末が若干多いいがモバイル端末の新規セッション率が17ポイントも多く移動時に情報を取得するこれから資格取得を検討しているユーザー像が想定される。
仮説検証 (当初イメージしていた データとの違い)
これからウェブ解析士に興味があるまたは、資格取得を目指しているユーザーがOrganicSearchからアクセスしているのが大半のユーザーと思っていたが、ウェブ解析士とは、全く関係がないコラム記事がTOPページより多いアクセスがあるのが意外だった。全体のコンバージョンが1%未満で意外と低いので驚いた。
問題発見 (データを見た上で 気づいた意外な点)
トラフィックでは、yahoo/organicは、google / organicの次にアクセス数を多く、新規セッション率約81%と新規ユーザー層のアクセスを見込めているが直帰率が約80%、コンバージョン0.19%と他のトラフィックと比べても少ないので原因を見つけ改善したい。コンテンツコラム記事(column/20276/)については、アクセスは、TOPページより多いが回遊やコンバージョンに全く繋がっていないので全体のコンバージョンを下げている早急に対策が必要です。
対策立案 (どのような施策をすべきか その施策で何を改善するのか)
トラフィックでは、yahoo/organicの各流入ワードとyahooからのLPページが回遊やCVRに繋がっているか調査し、直帰率が80%と高いので25‐44歳のメインターゲットに興味を引くコンテンツ内容を改善する。CVRが0.19%と低いのでgoogle / organicの0.6%くらいまで改善できればCVRの増加が見込める。コンテンツについては、(column/20276/)は、アクセスも多く回遊やCVRにもつながっていないため全体のCVRを低下させている記事内容を25‐44歳のメインターゲットにつなげる内容に変更または、ページ下部にその他の記事などメインターゲットに興味を引くリンクを設置し回遊を促す。

 

 

レポートが完成したら主催に送付しましょう。速ければ1週間遅ければ2週間以内に合格の連絡が来ますが私の場合はレポート提出後、2日後に事務局から合格の連絡が来ました。

 

 

web解析士合格書

 

 

ウェブ解析士 勉強方法

私の場合は、問題集とテキストを独学で勉強して理解できましたが、どうしても初めてWEBマーケティングを勉強する人は、公式テキストや問題集を読んで分からない事があるかもしれません人によっては、全く理解できないかもしれませんので2018年度版になりますがウェブ解析士公式のYotubeチャンネルに公式テキストの解説動画がありますので見て頑張ってみてください。また、ウェブ解析士協会が無料で行なっているセミナーなどもあるので確認してみてください。オンラインで学習できるサイト一覧を記載しておきます。

 

Doorkeeper ウェブ解析士協会 (有料&無料コンテンツあり)

Doorkeeperを利用したウェブ解析士協会 Doorkeeperを利用したウェブ解析士協会の公式。有料コンテンツもありますが無料で行なっているセミナーも多数あります。ウェブ解析士の資格がある場合資格割引もあります。コミュニティーに登録しておけばセミナー情報がメールで送られて来ます。Zoomを利用したセミナーなど双方向で受講できます。もちろんオンライン受講可能です。

Doorkeeperとは

 

Doorkeeper ウェブ解析士協会

 

 

Web解析士協会が主催したZoomでのセミナー紹介です。無料だったので参加してみました内容はかなり営業職が強い内容。上級解析士やウェブ解析士マスターを受講してみようと言う内容、試験を受けて受かった人の体験談など受かって試験費用の30万円は安いですよと言う内容でした(笑

 

ウェブ解析士協会 Zoomでのセミナーの様子

 

 

Yotube ウェブ解析士協会公式 (無料)

WACAウェブ解析士協会 Yotubeチャンネル(無料)(2018年度ウェブ解析士公式テキスト1章から8章の解説動画)情報が古いのであまりお勧めできませんが、Yotubeにも最新動画が上がっているのでチェックしてください。

 

Yotube ウェブ解析士協会公式

 

Schoo(スクー)小川卓先生の講座 (有料&無料コンテンツあり)

Schoo(スクー)小川卓先生の講座
(生放送の場合は、登録したら無料で視聴できます。アーカイブは月額料金が必要です。2020年5月から新しい小川卓先生の授業が始まるので生放送は無料で視聴できます)かなりお薦めです!

小川卓先生が運営されている株式会社HAPPY ANALYTICS

 

Schoo(スクー)小川卓先生の講座

 

 

 

 

オンライン学習サイトUdemy(ユーデミー)(有料)

オンライン学習サイトUdemy(ユーデミー )にウェブ解析士公式の江尻俊章講師による解説動画もあります。(有料)
現在は、更新されていないのであまりお勧めでは、ありませんが一応記載しておきます。

Udemy(ユーデミー )ウェブ解析士学習メニュー

※注意)カリキュラム内容は2016年の学習内容になります。

 

ウェブ解析士協会公式講座セミナー (有料)

ウェブ解析士公式講座セミナー参加
ウェブ解析士協会が公式で講座を開催しています。主に東京、大阪、名古屋、岡山、九州 費用は、ウェブ解析士講座(旧初級) ¥11,000になります。地方の方は、結構厳しいかもしれません。講座もオンラインで開催して欲しいですね。(現在対応中らしいです)

 

 

ウェブ解析士試験を受けて思った事

Macで受験したのですが、とにかく一番思った事は問題の文字が見にくい!問題集のように回答の行揃えがされていないのでかなり見にくい。公式テキストの持込みができるが調べていたら時間が不足してしまうので見る時間はあまりないと思ってた方が良いです。時間が60分なので1問1分、時間があまりないのに意味不明な日本語問題もあり問題を理解するのに苦労するので意味不明な問題は、飛ばして後回しにしましょう。後に簡単な問題があったりとかもしたので最後まで諦めないのが重要です。

上級ウェブ解析士やウェブ解析士マスターを受験されようと思っている方は、受験料が10万円以上とバカ高いので会社のお金で受験されることをオススメします。運営が結構いい加減なのでもし、実践的なウェブ解析を知りたい方は、小川卓先生が運営されている株式会社HAPPY ANALYTICSの講座を受けた方が全然自分の為になります。金額も受験料と同じぐらいに設定されているので実践的なウェブ解析を知りたい方は、オススメです。

Googleマーケティングツール オンライン講座

提案型ウェブアナリスト講座

Schoo(スクー)小川卓先生の講座

小川卓の「海外ウェブマーケティングニュース解説」(有料メルマガ年間6,600円)

 

 

ウェブ解析士認定試験公式テキスト2020 

一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営する「ウェブ解析士認定講座/試験」に対応した公式テキストです。大幅に刷新した2019年版(第10版)をベースに、最新のウェブ解析士試験の内容に即したものに更新されました。ウェブ解析やウェブマーケティングの基礎的な知識から、具体的な設計や実装の方法、さらには最終的なレポーティングについてまで、ウェブ解析士認定試験に必要な知識を一通り学ぶことができます。
本書は、2020年1月~12月開催の認定講座/試験に対応しています。

 

 

ウェブ解析士認定試験問題集2020

本書は「ウェブ解析士認定試験2020」に対応した問題集です。『ウェブ解析士認定試験公式テキスト2020』(以降、公式テキスト)に準拠し、公式テキストと同じく、次のような章構成になっています。

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。この、紹介記事が良ければGoodボタンをよくない場合はBadボタンをお願いします。

 

デワデワ

 

未来の事はようわからん( ・∇・)

 

 

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