TシャツトリニティーオリジナルTシャツを制作してBlog SNSで販売しよう!

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------------この記事の目次------------

TシャツトリニティーオリジナルTシャツを制作してBlog SNSで販売しよう!

こんちゃ、ドロップシッピングを始めようかと思いまして・・・とりあえず色々サイトは、ありますが何が良いかというと元手のお金無し、在庫を持つことも無し必要なのは、自分の作業のみでまあ気軽に始められると言う利点がありますが、まあこれがチャレンジしている人のBlogやSNSを見る限り売れてない(笑
ちょっと、試しに私も挑戦しようと思いまして手始めにオリジナルTシャツで有名なTシャツトリニティーさんの登録から入稿・販売までを紹介したいと思います。販売までできたら我がgogo-drive(WordPress)やSNSのサイトでもペライチ販売ページを作成して販売したいと思います。

 

ドロップシッピング(Drop Shipping)とはインターネット上における商品の広告または販売の一形態で、商品等をウェブサイトの閲覧者が購入した場合に商品の発送(場合によっては請求も含む)を、販売したウェブサイトの提供者や広告者ではなく、製造元や卸元が直接行う取引方法の名称である。また、三国間貿易でも使われることがある。

 

一通りの流れを実践しましたがTシャツトリニティーサイトがわかりずらかったので最短で販売するまでの流れをわかりやすく紹介します。

 

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1.Tシャツトリニティー 会員登録

まずは、ログインから新規会員登録 必要記入事項を記入して会員登録とすましてください。登録完了するとメールにて登録完了の連絡がきます。

 

Tシャツトリニティー 会員登録

 

 

2.Tシャツトリニティー デザイナー会員登録(ショップの開設)

次に、ショップの開設をすると振込口座などの情報を入力が完了するとデザイナー登録完了メールが来ます。ショップのアイコン画像、カバー画像が必要になりますので用意してください。報酬の振込登録口座も必要です。

ショップアイコンサイズ:300ピクセル×300ピクセル
ショップカバー:1800ピクセル×450ピクセル
ショップ説明画像:485ピクセル×270ピクセル

 

Tシャツトリニティー デザイナー会員登録(ショップの開設)

 

 

ショップが仕上がるとこんな感じになります。
自分の制作したショップのリンク先はメニューがないのでマイページから自分制作したショップ名をクリックするとショップに飛びます

 

Tシャツトリニティー デザイナー会員登録(ショップの開設)

 

 

3.Tシャツトリニティー画像サイズの大きさ

さてここで、考え込んだ。Tシャツトリニティー公式の画像サイズは、

デザイン画像の長い方の辺が1,000ピクセル以上2,000ピクセル以内になる様にデータを作成してください。

 

長い方が1000ピクセル以上2000ピクセル以内?んん比率は?私の読解力が足りないのか意味不明ということでTシャツトリニティーデザイン制作画面のスクショを撮ってイラストレーターで比率を測ってみた。

Tシャツ画像サイズは、縦2000ピクセル×横1570ピクセル

少々のサイズ感はデザイン管理画面で変更できますのであくまでも目安的なサイズになります。

 

Tシャツデザインを制作する。Tシャツトリニティー画像サイズの大きさ

 

※注意)画像サイズは、ノーマルTシャツサイズ(5.6オンスTシャツ)のサイズになります。その他アイテム(他のTシャツやパーカー、トートバック)についてはサイズが違います。あくまでも個人的に測ったものなので自己責任でお願いいたします。

 

4.Tシャツデザインを入稿する。

それでは、制作したデザインをTシャツトリニティーサイトから入稿(アップロード)しましょう。
マイページから販売設定>デザイン商品管理

 

Tシャツデザインを入稿する。

 

一番上の新しいデザインの追加をクリック

 

Tシャツデザインを入稿する。

 

一番上のデザインアイテムのデザイン登録をクリック

 

Tシャツデザインを入稿する。

 

デザイン設定

画像をアップロードしてください。この時点でズレていても後で調整ができます。
デザイン名(商品販売に表示)、デザイン説明(商品販売に表示)メイン画像をどちらに使うかデザイン背景色デザインテイスト、タグを選択or記入してください。

 

デザイン設定

デザイン設定

 

 

デザインオプション設定

オプション設定では、デザインのカスタマイズ設定これは他人が自分のデザインをカスタマイズできるかの許可。ティーシャツボディーのアイテムを選びます。

優先モードについて・・・
ブレンドモード優先:ホワイトやその他淡色アイテムに対して、色が染み込む様なプリントです。ホワイトインクを使わないので、白が表現されません。淡色の場合は、生地や素材の色とプリント色が混ざって染み込んだ発色になります。
ホワイトモード優先:ブラックやその他濃色アイテムなど、色が染み込んだりするとプリントが見えなくなる場合に、ホワイトインクを使ってプリントするモードです。

 

デザインオプション設定

 

確認画面で問題なければ、運営に申請されます。運営からデザインに問題(盗作・ヘイト)がないかチェックされ問題がなければ、承認メールが来ます。承認メールが来なくても商品設定はできますので次に進んでください。

 

5.商品設定

最後は、商品設定になります。商品に合わせてデザインを大きさや位置を微調整していき申請して許可が降りればTシャツトリニティーのサイトに表示されます。

デザイン商品管理メニューをクリック、デザイン設定で闘力完了したものが並ぶので商品にしたいデザインの商品設定ボタンをクリック。

 

商品設定

 

 

販売したい商品の選択

Tシャツやパーカーなどの商品が表示されるのでデザインをはめ込みたい商品をクリック。商品は、Tシャツやパーカー・トートバック・スマホケースなど20種類くらいありベースの金額も違います。
一般的なのは、5.6オンスTシャツと5.6ハイクオリティーTシャツらしいです。

 

商品設定

 

 

商品デザインのレイアウト調整

商品を決めたら、Tシャツボディーの印刷範囲に合わせてデザインの位置調整をします。
※注意)あまりにも画像が小さく拡大した場合、印刷がボケるので拡大しすぎるのはお勧めしません。

 

商品設定

 

販売カラーの設定(Tシャツボディーカラー)

デザインの位置調整ができたら販売カラーの設定をしてください。販売するTシャツのボディーカラーを決めます。販売する場合は、ラジオボタンを販売するに設定し一つお勧めカラーアイテムを選択します。

 

商品設定

 

 

販売価格 報酬額 設定

最後に、販売価格の設定をします。ここで自分の報酬を決めることができます。あまり多く摂りすぎると売れないし少なすぎると稼げません。私の場合ですが500円くらいの利益設定をしています。

プルダウンメニューでおすすめ報酬価格と販売価格を選べるようになっています。
5.6オンスTシャツ (Printstar)おすすめ報酬価格は、9円〜2827円に設定できます。ベースのティーシャツ価格1730円に報酬が上乗せされていく価格です報酬の上限はありません。

 

販売価格設定

 

 

全て、設定できれば確認ボタンで運営に申請しましょう。

販売設定を確認する

 

 

販売設定完了後の承認許可

販売設定が完了したら運営の方から申請が許可されれば許可メールが登録メールアドレス届きます。申請が降りたら初めて自分のショップやTシャツトリニティーのサイト表示されます。私の場合は、1日くらい待って承認メールが来ました。

 

販売承認許可メール

 

 

自分の制作したMyショップに設定した商品がずらりと並びます。

 

Tシャツトリニティーgogo-driveショップサイト

 

 

6.blog SNSで商品を紹介して販売する

Tシャツトリニティーのサイトで販売が完了したら次は、自分のBlogやSNSで紹介して販売しましょう。SNSのフォロワーやBlogの固定ファンなど多ければ多いいほど購入率が上がってきますのでファンの数の強さがいきてきます。

WordPress Blogで商品を販売する方法

WordPressのBlogといっても紹介方法は色々ありますので式な方法で紹介してください。

  • 記事として商品を紹介する方法
  • ショップ固定ページを制作してBlogを見ている人をショップページに誘導して購入してもらう。

私の場合は、固定ページを制作してペライチレスポンシブルのショップページを制作しました。

 

gogo-drive shop固定ページ

 

 

SNSで商品を紹介する方法

SNSで紹介する場合は、いたって簡単!ログイン後、販売されているTシャツトリニティーさんの販売ページから拡散したいSNSボタンを押すだけです。

 

SNSで商品を紹介する方法

 

 

Twitterだとこんな感じで表示されます。

 

SNSで商品を紹介する方法 Twitter表示画面

 

 

Tシャツトリニティーを使用してみて まとめ 感想

販売するまでの流れを最短の手数で紹介しました。いかがだったでしょうか?やはりTシャツトリニティーのサイトで販売される売れ線Tシャツは、パロディーものやお絵かきで笑えるものが売れ線なのでロゴデザインなどは、ちょっと厳しい感じがします。

もちろん、SNSやBlogなど固定ファンがいるほど購入率は高くなるのでそちらの方がメインかと思います。

また、ドロップシッピングはその他まだありますので海外向けなど色々と収益増加モデルを紹介したいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。この、紹介記事が良ければGoodボタンをよくない場合はBadボタンをお願いします。

 

 

 

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