【Parallels Desktop14】Windows10を終了しても勝手に再起動してしまう時の対処法
Parallels Desktop14 pro for Mac
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Parallels Desktop14 pro for Mac

 

こんちゃ、仕事でどうしてもWindowsをつか言う場面があると思うんですが私もOFFICE系やGRCなどParallels Desktop14 pro for Mac Pro Editionを使用してWindows10で使用しています。先日、ライセンスが切れるのでParallels Desktop14にアップデートしたところなんとWindows10を終了してもまた勝手に起動してしまう症状に遭遇してしまいました。

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Parallels Desktop14でWindows10終了しても勝手に再起動してしまう時の対処法

調べてみるとWindows10の高速スタートアップがどうやら悪さをしているらしくOFFにすると治るらしいので早速試してみました。

まず、設定の場所はWindowsシステム>電源とスリープをクリック

 

Windowsシステム>電源とスリープ

Windowsシステム>電源とスリープ

 

電源オプション画面になるので 左メニューの電源ボタンの動作をクリック

 

 

電源オプション画面

電源オプション画面

 

システム設定画面>シャットダウン設定>高速スタートアップを有効にするのチェックを外す

 

システム設定画面>シャットダウン設定

システム設定画面>シャットダウン設定画面

 

 

高速スタートアップを有効にするのチェックを外してWindows10終了して試してみました治りました。Parallels Desktop14にアップデートした時にチェックが入ったんだと思います。めでたしめでたし。Parallels Desktop14は、Macを起動したままWindowsやLinux、など起動できるのでお勧めです。

 

デワデワ!




 

 

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Parallels Desktop for Mac Pro Editionは、簡単で高機能なシステムテスター、ソフトウェア開発者、Webサイト構築関連、プロフェッショナルグラフィックユーザーの生産性を向上させる最適な仮想化ソリューションです。MacでWindowsや他のOSのアプリを使って、モバイルや様々なプラットフォーム向けのソフトウェア開発やシステム構築・テストを効果的に行えます。

 

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使い慣れた操作感のまま、さらに快適になったデスクトップOSのProエディション。Windows 10では、Windows 7でおなじみのスタートメニューとWindows 8のスタイルを融合し、どちらのユーザーにも違和感なく使用できるよう配慮されている。起動と再開にかかる時間が短縮されているほか、セキュリティ機能も大幅に強化。検索ボックスからはAIアシスタントCortana(コルタナ)を呼び出すこともできる。

 

 

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