SPECTRASONICS( スペクトラソニックス )  TRILIAN Authorize 方法 SSD交換 (メモ)
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SPECTRASONICS( スペクトラソニックス ) TRILIAN Authorize 方法

こんちゃ、先日MacBook Proが修理から帰還してきましたがなんとSSDが交換されていました。

まあ、TimeMachineからデータ戻しも大変でしたが、もう出るわ出るわエラーの嵐 ある程度覚悟はしていましたがこれが結構めんどくさい(笑

私は、SPECTRASONICS( スペクトラソニックス ) TRILIANのソフト音源を使用していますがこれがまたすこぶる音がいい!今まで聞いた生音ベース音源で一番いいんじゃ無いかなー

この、SPECTRASONICS( スペクトラソニックス ) TRILIANは購入した時にSSDにAuthorizeした記憶があるからAuthorizeし直さなくてはと思っておりましたがメーカーによっては、メールでAuthorize keyを復旧依頼かけないといけないとかもあるので早速やってみましょう。

 

Trilian 起動画面

Trilian 起動画面

でた、早速Authorizeしてくれのメッセージとりあえず手順を忘れないようにメモしておきます。

 

 

1.SPECTRASONICS( スペクトラソニックス ) TRILIANを起動すると上のような画面になるのでまずは、書いてある手順どうりに Challenge codeをCopy

2.次にGo to the Spectrasonics websiteにアクセス http://www.spectrasonics.net/authorization

3.WEB画面が表示されたらとりあえずログイン

Trilian ログイン後の画面

Trilian ログイン後の画面

 

 

 

4.ログイン画面にきたらAuthorize Trilianをクリック

Trilian challenge code入力画面

Trilian challenge code入力画面

 

 

5.画面が変わったら上のような画面になると思います。Pate the Challenge Code:の欄に先ほどコピーしたchallenge codeをペイスト後下のSUBMITをクリック

(その他の項目は入力してもしなくてもOK)

Trilian コード発行画面

Trilian コード発行画面

 

 

6.Responseコードが表示されるのでコピー

Trilian 起動画面

Trilian 起動画面

 

 

7.WEBから発行されたResponseCodeをアプリのPASTEボタンをクリックしてPASTE。CONTINUEで無事起動します。

いやー、かなりWEBで完結できて楽ですね〜アプリによっては、Authorize keyをRmoveして修理に出してくれとかもありますのでいちいちRemoveとかめんどくさいしRemoveしなくてそのまま修理出したらメールで復旧してもらわないといけないアプリとかもあるし英語だしかなりめんどください。

その点、このSPECTRASONICS( スペクトラソニックス ) TRILIAN Authorizeは、WEBで完結できて実に楽でよかった。

まだ、他のソフトもあるし・・・・ボチボチやって行きます

 

SPECTRASONICS ( スペクトラソニックス ) / Trilian (USB Drive)SP

Trilianは、アコースティック、エレクトリック、シンセのすべてにおいて、最高のベース音を提供するソフトウェア音源です。エンジン部には、Spectrasonicsのフラッグシップ・シンセサイザーOmnisphere同様、自社開発の「STEAM」エンジンを採用しています。音色の中心となるのは34GBのコア・ライブラリー(Trilogyの10倍以上!)。スライドなど様々なアーティキュレーション、Stylus RMXと同期可能なアルペジエイター、30種類のエフェクトも内蔵しているので、使い込むほどに新しい演奏表現を発見できることでしょう。

 

デワデワ

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